第3回全統マークの感想と自己採点

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第3回全統マークを受けてきました。

2日に分けてあったのですが、理系科目の試験がある日に8時間くらいしか眠れず集中力が途切れ途切れになりました。

個人的に心身を万全の状態にするには12〜14時間くらい睡眠が必要なので(コスパ悪すぎ)、一つの反省点となりました。

自己採点

英語-リス  188-42→184.0/200

国語 178/200

日本史 44/100

数1A 74/100

数2B 86/100

化学 82/100

物理 84/100

 

合計 732/900(81.3%)

 

感想

まずは良かった科目からです。

 

英語、リスニングにかんしてはまずまずの出来だと思います。

英語(筆記)は時間がギリギリだったのでそこだけ気になります。

リスニングは聞き取れない部分が多く不安が残りましたが、これからセンターに向けて徐々に耳を慣らしていけばいいと思います。

数2Bもセンター対策で慣らしていけばまだなんとかなると思います。

国語はまぐれで高得点でしたが、本当の実力は140〜150点程度であると思うので要対策必須です。

 

悪かった科目は、数1A、物理、化学です。

数1Aは数2Bと同様にセンター対策をしていけばなんとかなると信じたいです。

ですが、基礎の見直しからやり直した方がいいかもしれません。

物理、化学に関しては、よく考えても分からない問題が数問ありました。それに時間が全く足りませんでした。酷いですね。かなり落ち込みました。

普通に勉強不足です。なんとかします。

 

全体的にはギリギリ8割と情けない結果になってしまいました。

国語がバーストしてなければ8割にすら届かなかったでしょう。

本番でこの点では国立医は厳しいですね。

基礎を甘く見るなと、そう言われている気がしました。

 

次の模試は第3回駿ベネマークです。

割とすぐあるので対策できるほどの時間はないですが、とりあえずちゃんと睡眠はとろうと思います。