第3回駿台ベネッセマーク模試の感想と自己採点

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駿ベネマークを受けてきました。

画像は総合学力マーク模試となっていますが中身は駿ベネと同じものです。

全統マークの反省を踏まえ、前日は21時には就寝して集中力バッチリの状態で受けました。

自己採点

英語-リス 176-40→172/200

国語 167/200

日本史 66/100

数1A 76/100

数2B 84/100

化学 90/100

物理 92/100

 

合計 747/900(83.0%)

 

感想

合計点数は全統マークとあまり変わらない結果になりました。

集中力を存分に発揮してもこの程度しか取れないのが、ところがどっこい現実です。

 

化学と物理は全統マークよりも簡単だったので少し点数が上がりました。

化学はセンター用に細かい詰めをしていけばもう少し上がると思います。

英語は長文で選びにくかった選択肢で尽く間違えました(3ミス)

数1Aが相変わらず悪いですが、センター試験用の参考書でも何かやってみようかと考えています。

あとは全統マークとほとんど一緒ですね。

 

次の全統のセンタープレまでに数1A、リスニング、国語、日本史の基礎だけでも固めておきたいと思います。

試験直後に答えを見ずとも8割は確実に取れたという実感が持てるようになるのが次回までの目標です。

ぶっちゃけこの4科目は解答の根拠に自信がないまま答えているので当日のメンタルのためにも本番でそうはなりたくありません。

 

センタープレが終わった後の12月初旬からは市販のセンター問題集は全部やり込むくらいの気持ちでガチセンター対策をしていきたいと思います。

少し時期が早いような気もしますが、理系科目はどうせ二次対策にもなるし、文系科目は今まで全くやってこなかったので総勉強量に対するコスパ的にも早めにセンター対策に振り切っていい気がしています。

あとセンター試験後のメンタルを考えて、っていう所も実際ありますね。

センターで9割とれていたら出願大学のセンター配点がたとえ低かったとしてもかなり勉強が捗ると思います。

まあセンター9割越えたことないんで分からないんですが、そこんとこどうなんでしょうか?