第3回全統記述模試の自己採点

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第3回全統記述模試を受けてきました。

前回の駿ベネ記述と違い、少しは勉強して受けました。

勉強してないとすぐに記憶が飛んじゃうのは年齢のせいですかね…

2年前に通っていた予備校にいた仲の良かった人の名前さえ2、3人しか思い出せません。

結果

数学 178/200

英語 135/200

物理 85/100

化学 87/100

 

合計 485/600 (80.8%)

 

感想

全体的に駿ベネ記述よりも解きやすい印象でした。

理系科目は、難しそうな大問最後の問題を全スルーして解きましたが、それが逆に功を奏したのか大きく崩れた科目はありませんでした。

数学はベクトルの問題で少し悩みましたが、フォーカスゴールドのStepUp問題で似たような問題を解いたことがあったので完答できました。まぐれです。

6番の積分の最後の問いは全く歯が立たず、解答を見てもよく意味がわかりませんでした。

そして、問題の英語ですが、解き終えた後に手応えをそこそこ感じていた割には以前とさして変わらない結果となりました。

けれど以前とは違い、最近は前向きになってます。

模試はあくまでも模試であって、志望大学の過去問の傾向に合わせてステ全振りすればワンチャンなんとかなりそうな気がしてきました。

というかもうそう思い込むことでなんとかメンタルを保っています。

 

次の模試は来週に実施される第3回全統マーク模試です。

全く勉強していない国語と日本史がこの1週間でどこまで伸ばせるかが一番の見所となっています。