これからその週にやったことや反省を週末に書き連ねたいと思います。
月間で反省はすでにやっていますが、少し間の期間が長すぎるような気がしていましたので良い機会にしたいです。
勉強時間
不明(次回から計測します)
勉強内容
- 青チャートA(場合の数・確率・整数)
- 青チャート3(微分・積分)
- 単語王(200語)
自己評価(100点満点)
25点
生活・勉強反省
第一回全統記述模試が終わった直後は、次の進研記述模試まで約1ヶ月あるから余裕だなと意気揚々に思っていました。
しかし、気がつくと莫大な時間を無為に消費するだけの日々が過ぎ、思うように勉強が進みませんでした。
次週に向けて、まずだらしない生活を改善します。
今は机に向かって座っている時間が少な過ぎます。
4月までは塾が短縮営業していることもあって、早寝早起きの習慣が身についていたのですが、最近は乱れ気味です。
悪い習慣の定着は一瞬、良い習慣の継続は一生かかるということを身をもって体感しております。
悪い習慣がついていると、良い習慣がついていた頃と同じ時間分寝ているのに、朝起きたときに体がキツかったりします。
良い習慣を身につける最初の段階が一番大変ですが、次週はそれを乗り越える週にしたいと思います。
勉強面の反省は、青チャートの例題が大体終わりました。
青チャートの特に数3の最後の方は解答・解説をうまく飲み込めず、苦労しました。
もう一度最初の参考書を選ぶ機会があれば、絶対に青チャートは選びません。
もう乗り掛かった船なので最後までやりましたが、基礎から標準レベルの問題ですら解説に疑問が残るということは本来あってはならないことです。
一方で、青チャートをお気に召す受験生がいるわけもなんとなくわかりました。
解説が簡素なので、それを読み解くときに結構頭を使います。
その過程のおかげで数学の能力が上がる方もいらっしゃるのかもしれません。
よって、ある程度基礎のある受験生には簡素な解説がむしろ利点になるということが、青チャートが長らく愛されてきた理由の一つなのでしょう。
英語は、以前使用していた単語王をやり直し始めましたが、ほとんど忘れていたため、予想をしたいたよりもとても時間がかかりました。
そのせいで勉強計画を大幅に修正する羽目になりました。
今月の参考書リストに書いていた、イディオムマスター・パラグラフリーディングのストラテジー・英文熟考は多分できません。
他にもやってみることで計画を修正する必要のあるものが出てきそうで末恐ろしいです。
そのための勉強計画でもあるんですが、少し面倒です。