東進の自習室だけに安く通う

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※2020/3/12更新

所感

予備校の授業を最低限に抑え、参考書を使って自習で勉強を進めていきたい。

あるいは、予備校の授業をペースメーカーやモチベーションの維持だけに使いたい。

 

そう考えているのは、私だけではない(はず)。

 

そもそも予備校の授業は、解答・解説がないテキストの問題を予習させてくる時点で、答えも解説もある参考書を用いる独学の効率には敵わないと思っています。

 

でも、宅浪は厳しい。

1年間ひとりぼっちで勉強するなんて…

せめて、完全に受験のことだけを考えていられる環境が欲しい。

 

ところがどっこい、住んでる場所は田舎です。

大手予備校もなければ、有料自習室もありません。

それに、なんと言ってもお金がない。

すなわち、予備校の寮に入ったり、遠方から予備校に通うなんて夢のまた夢の話です。

 

宅浪(予定)や(医学部)再受験生で、そういった方も多いと思います。

事実、私がそうなのです…

そうなってくると、選択肢は絞られてきます。

 

東進衛星予備校か、代ゼミサテライン予備校です。

 

この2つの予備校は、少子高齢化と人口流出が進むかなりの田舎でも校舎があります。

それに、なんと言っても料金を安く済ませることができます。

 

大手の予備校でしたら、授業料免除なるものがありますが、テキスト代や夏期講習、冬季講習代がかかってきて、授業料全額免除であったとしても、10〜20万かかってきます。

 

東進衛星予備校と代ゼミサテライン予備校は、映像授業で行われるのですが、その分安く済ませることができ、また、自分の生活スタイルに融通が利きます。

 

よって、この2つの予備校を選びました。

 

バイトや仕事をしながら勉強したい再受験生や宅浪生、大学に通わなければならない仮面浪人生の選択肢にもなり得るのではないでしょうか。

 

まずは、東進衛星予備校に問い合わせて話を聞いてきたので参考になれば幸いです。

 

代ゼミは資料がなかなか届かないのでまた後日にでも…(おい代ゼミコラ)

東進の料金の仕組み

まず、東進に通うには必ず払わなければいけない料金があります。

 

  • 入学金 ¥32,400
  • 担任指導費 ¥32,400

 

合計 ¥64,800

 

です。

 

  • 模試費用 ¥25,920

 

を払うと、東進の模試が全て無料で受けられるようですが、東進の公式ホームページを見ると、この料金の支払いは任意となっており、できるだけ安く済ませたいのでここでは割愛します。

 

気になる授業料ですが、東進は2種類の授業があります。

 

  1. 通期講座 ¥75,600(20コマ)
  2. 講習講座 ¥18,900(5コマ) or ¥37,800(10コマ)

 

通期講座と講習講座の違いはコマ数と料金だけになってます。

 

講習講座とは、一般に夏期講習及び冬季講習などを指しているようですが、東進に問い合わせたところ、4月からも受講できるようです。

映像授業なので当たり前かもしれませんが。

1つだけ講座をとる

そこで、講習講座だけを取ることが可能なのか聞いてみたところ、可能である、とのことでした。

 

つまり、5コマの講習講座を1つ取るだけで1年間東進に通えるということになります。

 

授業を1つも取らずに、入学金と担任指導費だけ払って、自習するためだけに通えるか考えてみたのですが、それは流石に無理だと思われます。

なぜなら、東進は入学と同時に授業の登録?をするらしく、登録する授業がないと、入学すらできないのではないかと思います。

あくまで推測ですが…

東進は最安1年間8万円で通える

まとめると、以上のことから、東進を自習目当てに最安料金で通うとするならば

 

  • 入学金 ¥32,400
  • 担任指導費 ¥32,400
  • 講習講座 ¥18,900

 

1年間で合計¥82,700で通えることになります。

あくまで理論上

しかしこのプランは事実上不可能に近いと思われます。

1年間8万円で自習室のみを利用されたら、東進は間違いなく赤字です。

無人の有料自習室でさえ最低月15,000円は払わらなければ通えないところが多いと思うので、それを考えたら1年間8万円は安すぎます。

衛星予備校で最初の面談はお試しを兼ねて1つの講座だけ取る、ということで乗り切ったとしても、その後のチューターによる催促を逃れることは難しい可能性が高いです。

1年間で講習講座を5コマ取るだけでは、どう考えてもうまい言い訳ができず、自習室目当てだと見破られます。

自習室目当てに利用されていると感じれば嫌悪感を示されるでしょう。赤字ですので。

衛星予備校内のチューター全員に嫌われて気まずい雰囲気の中、勉強に専念できるかというと…微妙です。

 

そこで次の2つのプランを考えてみました。

通期講座を1つだけ取るプラン

  • 入学金 ¥32,000
  • 担任指導費 ¥32,000
  • 通期講座(20コマ) ¥75,600

合計139,600円になります。

 

通期講座20コマなので1年間12ヶ月をかけて受講する場合、2週間に1回ずつ受講する計算になります。

 

正直なところ2週間に1回でもまだ自習室目当て感が満載ですが、授業をペースメーカーにしたい旨などをあらかじめ伝えておけば、チューターによっては認めてくれるでしょう。

もちろん催促は止まないと思いますが。

 

約14万円で1年間通えるならまだかなり安い方です。

通期講座を2つ取るプラン

  • 入学金 ¥32,000
  • 担任指導費 ¥32,000
  • 通期講座(20コマ)×2 ¥151,200

合計215,200円になります。

 

通期講座40コマなので1年間12ヶ月で1週間に1回ずつ受講する計算になります。

 

現役生でしたら授業や復習が忙しいからという理由で週1回でも許してくれそう感があります。

浪人生の場合…やはり理由はペースメーカーですかね。

模試などでいい結果が出せれば文句はあまり言われない気がします。

ガンガン営業タイプのチューターには色々言われそうですが、そういうチューターは何講座とっても口やかましいので無視しましょう。

 

電話や最初の面談で週1回ペースで講座を受けていくつもりであることを伝えて、チューターの出方を伺ってみるのも一つの手ですね。

講座を取りすぎて失敗した友人を見たことがある、などの理由もいけそうです。

2つ講座を取る場合、入学時に一度に取るのではなく、入学してしばらく経ってから2つ目の講座を取ると、ちゃんと講座を取ってる感が出そうです。

 

自習室について

いくら学費が安くても、自習室がいつでも使えなければ意味がありません。

 

これも最寄りの校舎に問い合わせてみたところ、自習室はいつでも使える、とのことでした。

 

しかし、これは校舎によるそうです。

東進衛星予備校はフランチャイズ的な運営をしているらしく、自習室の是非は、東進とフランチャイズ契約している塾の経営方針によるみたいです。

 

より商業主義的な運営をしている衛星予備校は、登録した講座の受講日にしか自習室が使えない、といったこともあるみたいです。

 

こればっかりは直接校舎に問い合わせてみるしかありません。

 

ネットで検索してみると、1講座だけ授業をとって自習室代わりにしている人もちらほらいるようでした。

勉強の質問が可能か

勉強の質問ができるか、と問い合わせてみたところ、できる、とのことでした。

もちろん英作文の添削なども可能でしょう。

しかし、質問に答えるのは、学生バイトのチューターであるみたいでした。

恐らく東進と契約した塾の先生が担当するのでしょう。

これも校舎によるのだと思います。

医学部の面接練習について

そして、医学部の面接練習をしてくれるか問い合わせてみたところ、できる、とのことでした。

何回も同じことを書いて申し訳ないのですが、これも校舎によるのだと思います。

入学期限日がある

入学期限日があるのか聞いてみたところ、夏(8月くらい)まで、とのことでした。

非常に曖昧ですね…

曖昧な答えということは、たぶん校舎によるのでしょう。(またかよ)

東進のまとめ

巷で、東進の授業料は高くてぼったくりだ。

とよく耳にしていたのですが、安く通おうと思えば通えることが分かりました。

 

東進は定期的に面談があるらしいので、そこでチューターの営業トークさえ乗り切れば安く有効的に活用できるかと思います。

そこが一番の難関かもしれないですが…

 

間違っている情報や、他の情報がありましたらコメント欄にてご教授下さいましたら幸いです。