本日未明、第2回全統記述模試の結果がネット上にアップロードされていましたので掲載します。
結果
(見づらくてすみません)
(自己採点との誤差を計算しようと思いましたが、Twitterに自己採を載せただけで記事を更新していませんでした。すみません)
判定は
下位旧六医 A(ギリギリ)
中位国立医 B
下位国立医 A(ギリギリ)
下位国立医(後) C
という感じでした。
感想
数学は自己採点が確か158点だったので、途中点が結構もらえたのかもしれません。
答えが合っていても論理が怪しいものは+5点くらいで自己採点をしていましたので…
自分の思い描いていた実力に対して不相応な点数を取ってしまった感じがして少し気後れします。
今まで青チャートしかやれていないことも不安材料の一つです。
あとの科目はおおよそ自己採点通りであったと思います。
問題は件の英語ですが、相変わらずです。
何かを変えなければならないと思いつつ、結局時が経つのを待つだけになってしまっています。
これは理科にも…いえ、私の受験勉強全般において当てはまることかもしれません。
何かが変わることを待っているだけでは何も変わらないことが分かっているはずなのに、変化やそれに追随する負の影響を恐れて何もできず、やがて停滞していく…
何かを変えようとするバイタリティ的なものすら天から降ってくるものではなく、過去の自分からの延長線上にある一種の才能みたいなものなのでしょうか。
また、変化を起こそうということ自体間違っていることで、現実から逃げようとしているだけなのかもしれません。
判定は第一志望校A判定ですが、「A判定に満足していては落ちる」「俺はもっとやれるはずだ」と唱えてきた結果、向上心が高すぎて、どんなにいい結果でも満足できない体になってしまいました。
これは受験勉強に限らず、私が生涯をかけて悩み続ける問いになるのだと思いますが、できればその過程で医学部に合格していることを願います。
さて、何も問題が解決していませんが、気持ちを新たに次の模試は来週の駿台ベネッセ記述模試です。
ちなみに先週の東進難関大記述模試はダルかったので受けませんでした(てへっ照)
追記(成績表)
紙の成績表が届きました。